ご覧いただきありがとうございます。 発売1977年、当時音質を追及された名機です。実動致します。 スイッチやダイヤルを回す感触など当時のまま重厚な感じです。 ★電源コードを短くしている点と天板一部塗装が訳ありになります。 保管期間が長く使用期間は8年位です、目立つキズなどはありませんが経年商品とご理解下さい。梱包して約30年保管 通電、音、各スイッチ類動作確認済 サイズ(約) W430×H149×D377mm　重量7kg (最後の画像のサンスイプリメインアンプはコンポーネントとしていた参考写真です) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ FMチューナー オーディオチューナー トリオ トリオチューナー

発売翌年の1980年に購入しました。当時の購入価格は¥89,800です。 10年ほど短波放送のサーベイを楽しんでいましたが、以降は数年に一度電源を入れるだけでほぼ納戸の中でした。今後も使用することは少ないと思い、悩みつつも出品させていただきました。　 【出品物】 本機以外にも、外箱、取説、付属品、品質保証書等、購入当時のまま揃っています(唯一アンテナ用ビニール線だけありません)。付属品は、ACケーブル以外は未使用です。 【外観】 プラのプッシュボタンは黄味がかっているものの、他に目立った汚れや傷、欠損はありません。年数なりですが、程度は良い方だと思います。 【受信性能】 家にあったLANケーブルを簡易アンテナにして、中波と短波を朝晩2時間ずつ受信してみました。印象としては昔と変わらないレベルで受信できているように思います。 【久しぶりの操作で気づいたこと】 ストレスを感じるほどではありませんが、以下の現象がありました。多くは、長らく通電していなかったことに起因していると思われます。 ●FUNCTIONダイヤルで周波数→時計→タイマーの切替の時、表示が消える時があります。接触不良なのかダイヤルの加減次第で直ります。 ●BANDダイヤルで例えば11MHzを選択してから、スプレッドダイヤルで同調している時に、デジタル表示が11.970→9.970のように異なるMHz帯に飛んでしまうことがありました。ダイヤルを少し動かすと解消しました。 ●MODEスイッチの切替ボタンが渋く、押すときに引っかかり感があります。 ●ボリュームツマミに接触不良があります。安定はしますが、回してる時にガリ、ノイズが生じがちです。 ●アンテナ線を挟むための3つの端子の内、MW用とアースのプッシュボタンが固いです（メイン端子=SW BはOK）。 【その他】 ◎購入年月日、シリアルNo.入りの品質保証書を同封します。購入店は“かの“二宮無線さんです。 ◎オリジナルの外箱がこれ以上傷つかないように、他の包装物で包んで発送します。 以上、ほぼ10年ぶりに電源を入れて触ってみましたが、長期間且つ徹底的な動作確認はしておりませんので上記の他にも不具合があるかもしれません。また、修理なしでいつまで現役でいられるかもわかりません。このことご承知いただける方のみご購入をよろしくお願いいたします。

TRIO(KENWOOD)の単品チューナー。 若い頃に使用したまま実家に保存。 アルミ削り出しの冷たそうな中に、オレンジ色の優しいライト感がお洒落で、シンプル感も好きでずっと使っていました。 正面右端上少し下に少し傷が有ります(写真参照してください。) 通電確認済です。梱包はしっかりいたします。 大切に使って頂ける方が居ましたらどうぞお使いくださいね。 写真での確認をしたい方はどうぞ連絡してください。再掲載しますので。 宜しくお願いします。

先日まで使用していたものです。 受信、ランプ類の点灯問題なしです。 ただ古い物ですのでご理解の程よろしくお願い致します。

1972年購入の真空管式受信機です。数年ぶりに電源を入れてみると鳴りませんでした。(ガーガー音のみでピュルピュルの音はしません)自分では修理できないので出品します。電源は入ります。真空管は少なくともヒーターは切れていません。後から付けた定電圧放電管は特有の強い紫の発光がありません。定電圧放電管は無くても動くものなので抜いてみましたが変化ないので挿しておきます。見たとおりの汚れ具合です。 思い入れのあった品なので値下げのご要望にはお応え出来ません。 TRIO 9R59DS ラジオ