KOIZUMI SEIKI
コイズミセイキの調理家電 / スマホ/家電/カメラ
人気ブランドKOIZUMI SEIKI(コイズミセイキ)の調理家電の商品一覧。KOIZUMI SEIKIの調理家電の新着商品は「KOIZUMI SEIKIの【昭和レトロ家電】コイズミ ホットプレート 蒸し物OK」「KOIZUMI SEIKIのミキサー KMX-S114 ガラス部分の容器のみ」「KOIZUMI SEIKIのコーヒーメーカー 豆 粉 対応 全自動 KOIZUMI 小泉成器株式会社」などです。フリマアプリ ラクマでは現在3点のKOIZUMI SEIKI 調理家電の通販できる商品を販売中です。
【昭和レトロ家電】コイズミ ホットプレート 蒸し物OK
☆コイズミ/ KOIZUMIの30年以上前のレトロ家電
☆昭和な柔らかいピンクのカラーリング
☆大変綺麗な状態です
ほとんど使わず保管していたため
昭和〜平成初期のモノだと思います
☆深さ35mmで蒸し物も出来る料理がこぼれにくい実用性も兼ね備えたハイパワー230℃ホットプレートです
☆シンプルな作り、シンプルな操作
通常の稼働確認済みです
【コイズミ ホットプレート
NHP-1231 小泉成器㈱】
テフロン加工
サイズ:約39㌢×39㌢×高さ7.5㌢
プレート深さ3.5㌢
カラー:深みのあるクリームピンク
電源:コード約2㍍ 100V-1200W
☆取扱説明書、箱はありません
☆上蓋の端に小さなヘコミあります(私見)
他にも80s、90sの品物があります
「つーまーの8090」と検索してみて下さい
100サイズ
調理家電種類...ホットプレート
#昭和レトロ雑貨
#昭和レトロ家電
#80s
#90s
#Y2K
ミキサー KMX-S114 ガラス部分の容器のみ
ミキサー KMX-S114
小泉成器株式会社
スイッチを押しても稼働しない為、ガラス部分の容器のみ出品いたします。
プリントが少し削れています。
内側に1箇所、目立つ傷があります(4.5枚目写真)
その他にも多少の傷等あります。
以前、ミキサー(KMX-S114)のガラスが破損した為、ガラスの容器のみメーカーより取り寄せました。
それ以来、本体に設置すると、持ち手が6枚目写真の向きになりますので、ご了承ください。
その他よく確認しましたが、見落としがありましたら申し訳ございません。
梱包にはリサイクル袋を利用いたしますのでご了承ください。
発送は基本的には平日に行っております。
お急ぎの方はご相談ください。
他でも出品しておりますのでご了承ください。
コーヒーメーカー 豆 粉 対応 全自動 KOIZUMI 小泉成器株式会社
中古品です。ご理解の上ご購入ください。
コーヒー豆から結局あまり飲まなかったので出品します。
箱なしです。
豆から挽きたて♪
朝でも、夜でも、ステキなコーヒータイムを。
●コンパクトサイズ1~2杯用(※)
●コーヒー豆からミル+ドリップまで全自動
●豆でも粉でもOK(※)、ワンタッチ切換え
●パーツ取り外し可能、水洗いできる
●計量スプーン・ブラシ付き
1~2人分全自動ワンタッチボタンお手入れ簡単
※ 使用できる量は、コーヒー豆・コーヒー粉どちらも約24gまでです。
コーヒー豆やコーヒー粉を入れすぎると、コーヒーがあふれ出し、故障の原因となります。
※コーヒー粉は、粗挽き、または中挽きのものをご使用ください。
細挽きを使用すると、コーヒー粉が混入したり、メッシュフィルターが詰まって本体からコーヒーがあふれる恐れがあります。
★全自動コーヒーメーカーの特長
コーヒー豆またはコーヒー粉と水を入れてボタンを押すだけ
コーヒー豆からミル+ドリップまでワンタッチで全自動
★コーヒー豆からミル+ドリップまでワンタッチで全自動
水とコーヒー豆をセットして、ミル+ドリップボタンを押す。
1)ミルが動作し、操作部のランプが青色に点滅します。
2)約6 秒後にミルが停止し、操作部のランプが青色に点灯して、自動的にドリップを開始します。
3)電子音が「ピーッ」と3回鳴り、操作部のランプが消灯しドリップが終了。
コーヒー粉でもOK、ワンタッチで切換え。
★コーヒー粉でもOK、ワンタッチで切換え。
水とコーヒー粉をセットして、ドリップボタンを押す。
1)電子音が「ピッ」と鳴り、操作部のランプが青色に点灯します。
2)自動的にドリップを開始します。
3)電子音が「ピーッ」と3回鳴り、操作部のランプが消灯しドリップが終了。
※コーヒー粉は、粗挽き、または中挽きのものをご使用ください。
着脱できる便利な給水タンク
★着脱できる便利な給水タンク
お好みの水量で、一度に約2杯まで入れることができます。
蛇口のすぐ近くで使えるので、給水にもお手入れにも便利です。
コーヒー豆・コーヒー粉・給水量の目安
出来上がり量は、水がコーヒー粉に吸収されるため、給水量よりも多少減少します。コーヒー豆やコーヒー粉の量は、お好みにより加減してください。